シン・メモリアルオナペット

PROFILE ◆ 名　前： Ｃ.Ｃ.ガールズ（二代目）　［しーしー がーるず（にだいめ）］ ◆ メンバー 　　浜野裕子　［はまの ゆうこ］／T168　B95/W58/H87 　　森洋子　［もり ようこ］／T168　B86/W58/H86 　　山田誉子　［やまだ たかこ］／T168　B93/W58/H92 　　本杉美香　［もとすぎ みか］／T164　B86/W58/H86 ◆ 活動期間： 1998-2003

　90年代前半、私からかなりの量の精子を搾り取った初代Ｃ.Ｃ.ガールズだが、1996年以降メンバーが徐々に入れ替わり、そのうち全く面子の異なる２代目Ｃ.Ｃ.ガールズとなった。最初は彼女らにあまり興味が湧かなかったが、DVD『Love after the 10th』を見てからはがらりと評価が変わり、オナペットとしての地位を無事に初代から引き継いだ。この作品、彼女たちの成熟した魅力が満載であり、４人がランジェリー姿でベッドに横たわるシーンは何度見てもカウパー液が滲み出てくる（動画）。お気に入りのメンバーは浜野裕子で、メリハリの利いた肉体と挑発的な目元を見ながら、何度も何度もオナニーした。また浜野単体のDVD『Bombshell』でも、彼女はかなりのサービス精神を発揮しており（動画）、これまた格好のおかずとなった。

◆ [Ｃ.Ｃ.ガールズ（二代目）] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. セクシーグループ|
2. 2013/06/22(土) 21:33:55

PROFILE ◆ 名　前： 道端アンジェリカ　［みちばた あんじぇりか］ ◆ サイズ： T174　B86/W60/H88 ◆ 活動期間： 2005?-

　2000年代中盤から活躍しているファッションモデル。道端三姉妹の三女であるが、姉妹の中では一番背が高く、かつ日本人離れした顔立ちをしている。通販カタログ『PEACH JOHN』では惜しげもなくランジェリー姿を披露しており（下着カタログなので当たり前だが）、モデル視線の彼女の写真で「目の前でオナニー見てほしい」と思いながらシコシコするのが一時期の定番であった。その後は結婚にまつわるトラブルを起こした余波でヌード写真集を出したりしたが、個人的にはやはりPJのモデルをしていた頃が一番好きである。＜2021/10/30加筆修正＞

◆ [道端アンジェリカ] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. その他モデル・女優等|
2. 2013/06/22(土) 08:55:56

PROFILE ◆ 名　前： 河口りか　［かわぐち りか］ ◆ サイズ： T163　B86/W59/H88 ◆ 活動期間： 1988-1991?

　1980年代後半にレースクィーンとしてデビューし、その後90年代初頭にグラドルとして活躍。彼女の魅力はなんといっても、そのむっちりとはちきれんばかりの身体にある。特にヒップからフトモモにかけてのラインは絶品で、彼女のハイレグ姿は本当に素晴らしかった。またそれほど乳は大きくないものの、手ブラ姿も非常に美味しそうだった。活動期間が短かったのが今でも悔やまれるグラドルである。

◆ [河口りか] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. グラビアアイドル|
2. 2013/06/21(金) 21:22:54

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 根本はるみ　［ねもと はるみ］ ◆ サイズ： T166　B103/W60/H88 ◆ 活動期間： 2002-2008

　2000年代に活躍した爆乳グラドル。当時は彼女が所属するタレント事務所が業界を牛耳っていたが、その頃活動していたグラドルの多くは私のエロ嗜好にヒットしなかった。そんな中、根本はるみのドッカーンとしたグラマラスバディだけは、私に野生的な性欲を引き起こさせた。彼女を見ていると、ただひたすら動物的に「交尾したい！」という欲望に駆られてしまう。ゲームソフト？の撮影風景を収録した『バーチャル・ビュー 根本はるみ ザ・インサイド』での、ラメビキニを着てローションでヌルヌルになっているシーン（動画１、動画２）を見たときは、こちらの身体の一部分もヌルヌルになってしまった。また、2007年に発売されたDVD『SURF GIRL』ではさらに肉感さが増した彼女の身体が披露され（動画１、動画２）、久々の再会にたまらん気持ちになった。＜2021/10/29加筆修正＞


◆ [根本はるみ] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. グラビアアイドル|
2. 2013/06/21(金) 02:41:25

PROFILE ◆ 名　前： 高田ゆき　［たかだ ゆき］ ◆ サイズ： T165　B91/W58/H87 ◆ 活動期間： 1991-1993

　1990年代前半のグラドル。適度に日焼したグラマラスな身体がすばらしかった。写真集『キャデラック・ボディ』やイメージＶ『セクシーハリケーン』（動画）で着用している眼帯ビキニは一部方面で語り草になっているが、個人的にはオレンジのワンピース水着やピッチリしたサイケ調（？）コスチュームの方が下半身にくるものがあった。

◆ [高田ゆき] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. グラビアアイドル|
2. 2013/06/19(水) 00:28:36

PROFILE ◆ 名　前： YOKO（楓）　［よーこ（かえで）］ ◆ サイズ： T156　B83/W57/H84 ◆ 活動期間： 2005-2010

　2000年代中頃から活躍したAV女優。「本物レゲエダンサー」という触れ込みであったが、ダンスおよびSEXおよび尻ズリの時の腰の振りはたしかにタダものではなかった。はじめて見た彼女の作品はディープスの『あの!MM号に乗った本物レゲエダンサー第3弾!!』で、エッチなステージ衣装の彼女が腰を振りながらオトコどもを責め、ザーメンを浴びまくるシーンにムチャクチャコーフンした（動画）。またアロマ企画の『VIVA!尻ずり2』（こちらは「楓」名義）では、絶妙な腰遣いでビキニブリーフのオトコを尻ズリしており、パンツ内射精している男優がこれまた羨ましかった（動画）。

◆ [YOKO（楓）] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/18(火) 01:18:38

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 田中露央沙　［たなか ろおざ］ ◆ サイズ： T161　B96/W59/H86 ◆ 活動期間： 1988-1992

　1980年代後半～1990年代前半に活躍したAV女優。主にダイヤモンド映像の作品に出演していた。最初のうちはぱっとしなかったが、その内フェロモン女優として売れるようになった。ＡＶはあまりキョーレツなものはなかったが、ある作品で仰向けになってオナニーしている男子学生の上に女教師役の露央沙がのっかってＨなポーズをするというシーンがあって、その場面だけで何回もイッた。雑誌で一番印象的だったのが、『Naitaiマガジン』の表紙で、エナメルのコスチュームのファスナーを下げて胸元を見せた扇情的な格好に、「もうどうにでもしてくれ～」と思った。また『バチェラー』のインタビュー記事に、タンクトップをまくりあげて白ブラを見せている写真があって（「露央沙の乳当て」というキャプション付）、「露央沙のブラほしいよ～」と思いつつオナニーした。

◆ [田中露央沙] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/16(日) 18:23:32

PROFILE ◆ 名　前： 三宮位知子　［さんのみや いちこ］ ◆ サイズ： T166　B93/W58/H88 ◆ 活動期間： 1996-1998?

　1990年代中盤のグラドル。もともとは女性誌のファッションモデルだったようだ。松田千奈めあてで買った４人のグラドルが出ているイメージビデオが最初の遭遇。元気のよさそうな顔と張りのあるムッチンムッチンの身体が非常に美味しそうで、「うれしい不意打ち」とばかりにオナニーした。彼女の本当に素晴らしいところは、やたらと手ブラ姿になってくれる事である。前述のイメージＶはその後手放してしまったのだが、後年買ったＤＶＤ『Water Melon』（これも松田千奈とのカップリング）もやはり手ブラシーンが満載（動画１、動画２）で、手の下でプリプリゆれまくる乳のオンパレードに目頭が熱くなる思いがした。

◆ [三宮位知子] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. グラビアアイドル|
2. 2013/06/16(日) 15:00:11

PROFILE ◆ 名　前： ナタリー・ジェイ（ナタリー・バヌス）　［Natalie Jay（Natalie Banus）］ ◆ サイズ： T165　B102/W59/H89 ◆ 活動期間： 1987-1999?

　主に1990年代前半に活躍した、私が一番好きなUKグラマーモデル。メリハリの利いたナイスバディとエッチな雰囲気の目元口元が彼女の魅力である。『BACHELOR』に掲載されていた黄色いボディコンのグラビアは学生時代からかなりよくお世話になり、一生モノのおかずである。

◆ [ナタリー・ジェイ] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. 外人モデル|
2. 2013/06/16(日) 14:02:02

PROFILE ◆ 名　前： 千原こずえ　［ちはら こずえ］ ◆ サイズ： T163　B100/W60/H88 ◆ 活動期間： 1996-2004?

　1990年代後半に活躍したレースクィーン。第一印象はとにかく「チチがでかい！」である。ルックスは正直、それほど人目を惹くものではなかったが（失礼）、とにかくこのチチのでかさは全てを圧倒する（かとうれいこに似た感じのチチである）。雑誌などの印刷物への露出はキャンギャル雑誌などを除けば少なく、エロファイル用の良い素材がないのが難点であった（ここに示したホタテビキニもそれほどお気に入りと言うわけではないのだが、背に腹は変えられない）。ＤＶＤ『final I-CUP』（動画）はやたらとチチがクローズアップされており（自分でチチをまさぐるシーンが続出！！）、実用度の高い内容であった。また後日手に入れたＤＶＤ『巨乳札１・２ Premium Package』（動画）や『推理小説志望 麻生奏の奮闘記 こずえVS麻生奏』（動画）も彼女の爆乳を十二分に堪能できる良作品であった（後者は彼女と関係ないところも多いが）。＜2021/11/08加筆修正＞

◆ [千原こずえ] の続きは、こちらをクリック!! ◆

1. レースクィーン|
2. 2013/06/15(土) 22:27:20