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PROFILE
◆ 作品名： おしえてビデオアイドル ［おしえて びでおあいどる］
◆ 作 者： 村生ミオ
◆ 発表期間： 1988
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1988年、『週刊少年サンデー』32号に掲載された村生ミオの読み切り漫画。
主人公の高校生、裕一はビデオアイドル「吉野こずえ」のファンで、いつも彼女のビデオを見てはオナニーする毎日であった。ある日、試験で赤点を取ってしまった裕一の家に現れた家庭教師は、なんとあの吉野こずえだった・・・！！ という粗筋で、オナニストだった自分は思わず主人公に感情移入してしまった（笑） 作中、吉野こずえがビデオの中で見せるのは水着姿や手ブラ姿止まりであり、おそらく
深野晴美がモデルになっているのではないか、と勝手に思っている。また、主人公は作中早々に彼女のビデオでオナニーしていることを本人に知られてしまうのだが、当時からＭ気質のあった私にとってこれは非常にうらやましい展開だった。のちにこの作品は
エロスクラップにしてしまったのだが、最近になり同作者の単行本
『1分16秒08』３巻に収録されていることを知り、電子書籍で久々に読んで久々にオナニーした（笑）
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- 2017/07/30(日) 12:51:08
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PROFILE
◆ 作品名： サーキットの狼 ［さーきっと の おおかみ］
◆ 作 者： 池沢さとし
◆ 発表期間： 1975-1979
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1970年代後半に大ヒットしたマンガ。単行本第２巻で、主人公・風吹裕矢とヒロイン・早瀬ミキとのラブシーンがあった。草むらの中で風吹裕矢がライダースーツ姿のミキの上に覆いかぶさり、彼女の胸元のファスナーを降ろす。はだけた胸元に顔を近づける風吹裕矢。しかしその直後にライバル達の車が現れ、Ｈなシーンはそこで中断してしまうのだが、これを見ながらすごく興奮したことを憶えている。多分人生で初めて見たラブシーンだったように思う。
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- 2014/07/04(金) 17:08:05
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◆ 作品名： アタックNo.1 ［あたっく なんばーわん］
◆ 原作者： 浦野千賀子
◆ 放映期間： 1969-1971
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1970年代初頭に放映されたスポーツ少女アニメ。幼稚園の頃に再放送を見ていた。オープニングで主人公・鮎原こずえが猛特訓を受ける場面が流れ、特に「レシーブ トス スパイク」という歌詞の部分では、次々飛んでくるバレーボールが主人公の身体にぶつかり苦悶の表情となっていた（
動画）。当時の私はそれを見るたびなぜかすごく興奮し、いつもあわてて別室に行ってウツブセになってチンポをグリグリしていた。今となってはよくわからない衝動だが、生まれて始めての性的興奮だったように思う。
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- 2014/06/07(土) 06:46:18
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◆ 作品名： こちら葛飾区亀有公園前派出所 ［こちら かつしかく かめありこうえんまえ はしゅつじょ］
◆ 作 者： 秋本治
◆ 発表期間： 1976-2016
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1970年代から『週刊少年ジャンプ』で連載していたギャグ漫画。主人公両津勘吉を中心に繰り広げられるドタバタ劇が売りのオヤジテイストあふれる漫画・・・だったはずが、途中からいつのまにか秋本・カトリーヌ・麗子（T177 B95/W59/H90）を初めとする女性キャラのエロシーンがひとつの売りになってしまった。このエロ路線、ソフトエロ好きな自分にとってはなかなか股間にくるものがあり、子供の頃からこの漫画を読んでいる身としては「当時からこの展開だったら、おかずにしまくりだったのになあ・・・」と思った。
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- 2014/04/20(日) 08:06:27
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◆ 作品名： みゆき ［みゆき］
◆ 作 者： あだち充
◆ 発表期間： 1980-1984
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1980年代前半に『少年ビッグコミック』に連載されていたラブコメ漫画。作中に頻繁に登場する二人のみゆきの水着＆下着姿は、オナ盛りだった中坊の私にとって格好のおかずであった。後にアニメ化もされ毎週見ていたが、そちらを使って抜いた記憶はない。
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- 2014/03/29(土) 10:34:51
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◆ 作品名： エリート狂走曲 ［えりーと きょうそうきょく］
◆ 作 者： 弓月光
◆ 発表期間： 1977-1978
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1970年代後半に『週刊マーガレット』に連載していたラブコメギャグマンガ。当時小坊だった私は毎週笑いながら読んでいたが、ある日次のようなストーリーが展開されており、ものすごくドキドキした。
主人公（小６男子）の夢の中 －放課後の教室でヒロインに襲いかかる主人公。いやがる彼女に馬乗りになり、服をやぶって胸元をはだける－ 夢から覚めた主人公は、パンツの中に変な匂いのものをもらしてしまったことに気付く。大声にあわてて飛んできた母親（美人）に尋ねると「それは夢精といって、身体の中に赤ちゃんを作る元が出来た証拠」と教えられる。
私は、これを読んで初めて「そんな現象」があるのを知った。その後このシーンは何回もオカズにしたが、当時はまだ主人公と同じモノが出る事はなかった。
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- 2014/01/12(日) 23:28:25
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◆ 作品名： ボンバーガール・クラッシュ！ ［ぼんばーがーる・くらっしゅ！］
◆ 作 者： にわのまこと
◆ 発表期間： 2000-2002?
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2000年代前半に「ヤングコミック」等で不定期連載されていたバイオレンスセクシー漫画。「週刊少年ジャンプ」で連載されていた『ボンバーガール』がベースになっているが、青年誌だった分、前作よりもエロ要素が増してスケベシーン満載の作品となった。以前から作者の描くセクシーな女性が好きだった自分にとって、本作の登場はまさに「まってました！」という感じであった。
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- 2013/11/30(土) 07:16:29
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◆ 作品名： ＢＯＹＳ ＢＥ・・・ ［ぼーいず びー・・・］
◆ 作 者： イタバシマサヒロ（原作）, 玉越博幸（作画）
◆ 発表期間： 1991-2001
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1990年代に『週刊少年マガジン』に連載していたラブコメマンガ。ストーリーはともかく絵がエロかった（特に胸の描写）。連載当時すでに成人だった私であるが、子供のころからの「ソフトお色気マンガ好き」の性的傾向は直らず、この作品もよくおかずにしていた。中でもセカンドシーズン（1996～2000年連載）はエッチなシーンが多く（特に９巻の脱衣マージャンの話は素晴らしかった）、今でも時々思い出したように読み返してはコーフンしている。
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- 2013/10/20(日) 09:22:31
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◆ 名 前： ラム ［らむ］
◆ サイズ： T??? B??/W??/H??
◆ 作品名： うる星やつら ［うるせいやつら］
◆ 原作者： 高橋留美子
◆ 連載期間： 1978-1987
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『うる星やつら』のヒロイン。最初に認識したのはアニメ放映が始まった頃で、その虎縞ビキニ姿に「なんてエッチな格好なんだ」と思った記憶がある。その後、アニメ、原作ともに好きになり、当時モテない中坊だった自分にとって、ラムちゃんはまさに「心の恋人」となった（恥） 寝るときには、枕元にラムちゃんが描かれた本を置いて、朝起きた時にそれを眺めながらオナニーするのが当時の定番であった。
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- 2013/10/11(金) 18:31:51
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PROFILE
◆ 作品名： Oh! 体験時代 ［おう！ たいけんじだい］
◆ 作 者： 畑 嶺明 (原作), ますなが 芳 (漫画)
◆ 発表期間： 1988-1989
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1980年代終盤に『月刊少年マガジン』で連載されていたＨ系マンガ。それ以前に連載されていた
『ハートキャッチいずみちゃん』と違うのは、この作品が「性教育マンガ」だった事である。そのため主人公の男がオナニー（作品中では「マスター」というやや不自然な表現であった）するシーンとかあって、「他人のオナニー話」が好きな自分としては、結構コーフンした。少年誌であるため、エッチなシーンがあまりハードにならないところもかえって良かった。
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- 2013/09/28(土) 04:34:54
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