シン・メモリアルオナペット

PROFILE ◆ 名　前： 滝ゆう子　［たき ゆうこ］ ◆ サイズ： T156　B85/W58/H81 ◆ 活動期間：1982?-1990??

　1980年代に活躍していたAV女優兼トルコ嬢（懐）。アダルトビデオ黎明期の代々木忠作品などにも出演したようだが、その頃はまったく認識していなかった。最初の出会いは1990年代になって見た風俗情報ビデオ。巻末予告にでていた性感マッサージで悶える彼女の姿がとてもエロく、その数十秒の部分だけダビングして何度も見ながら抜いた（性感マッサージ物を好きになるきっかけとなった）。長いことその予告に出ていた作品（タイトルは失念していた）を探し求めていたのだが、最近になって某オークションで『ナイタイVIDEO SPECIAL あのこと THE ECSTASY』というビデオを見つけ「これだ！！」と思い落札した。届いたビデオを再生したところまさしく探し求めていた内容であり（動画）、彼女がオイルまみれで悶えよがる姿をじっくり見ながら、永年の想いをこめてオナニーした。

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1. ＡＶ女優|
2. 2021/12/05(日) 07:54:53

PROFILE ◆ 名　前： 藤あかね　［ふじ あかね］ ◆ サイズ： T158　B90/W57/H91 ◆ 活動期間： 1987-1988

　1980年代後半に活躍したＡＶ女優。最初の出会いは巨乳ＡＶ女優のムック『ＤカップVIDEOギャルTOP39』であった（巨乳を「Ｄカップ」と表現するところが時代を感じさせる）。この本を買ったのは色黒ＡＶ女優田中みかが目当てだったのだが、その対極にあるような彼女の白い肌と張りのある形の良いおっぱいについ見とれてしまった。当時はビデオデッキをもっておらず彼女の動く姿を見ることもなかったのだが、後年になって古本屋で彼女の出演するビデオ『未来惑星』（検索しても全くヒットしない謎の作品。おそらく『海女神』の再発版と思われる）を入手し視聴した。やや意味不明なストーリー仕立ての作品で正直抜ける内容ではなかったが、初めて見た彼女の動く姿はやはり美しく、時を超えて再び見とれてしまった。

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1. ＡＶ女優|
2. 2021/11/28(日) 23:14:02

PROFILE ◆ 名　前： 鮎川真理　［あゆかわ まり］ ◆ サイズ： T163　B83/W57/H86 ◆ 活動期間： 1988-1990

　1980年代後半に活躍したＡＶ女優。『アクションカメラ』（だったと思う）のグラビアで、日焼したスレンダーな体にビキニの日焼跡がくっきりと残った彼女が掲載されており、「くっそ～こういう女とやりまくりて～」などと思いながらコキまくった。マドンナメイトビデオ『体操着の匂い』では、レオタード姿で汗だくになっている彼女の姿がエロく、一生懸命オナニーした。

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2. 2014/02/16(日) 09:29:20

PROFILE ◆ 名　前： 加山なつ子　［かやま なつこ］ ◆ サイズ： T161　B98/W58/H90 ◆ 活動期間： 1989-1990, 2004-

　1980年代後半に活躍したAV女優。いったん引退した後、2004年からは熟女系AV女優として再び活動しているそうだが、個人的にはあまり馴染みがない。デビュー当時、雑誌の広告に出ていたレオタード姿を初めて見て「日本人にもこんなにグラマーな娘がいるのか」と思った。顔はいまいちあか抜けない感じだが、すごく迫力のある身体をしていた。『BACHELOR』誌上で連載していた「加山なつこの乳's Bar」という対談コーナーでは、ゲストの他の巨乳AV女優と一緒に服をまくりあげてブラジャー姿を披露しており、そこのページだけでも結構ぬけた。加山なつ子が他の女優と競演しているマドンナメイトシリーズ『淫乳三姉妹』では、彼女がカメラの前で自分のオッパイをモミしだくシーンがあり、まだAV慣れしてなかった当時の私は、それだけでドクドクと射精してしまった。

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2. 2014/02/01(土) 17:09:58

PROFILE ◆ 名　前： 五島めぐ　［ごとう めぐ］ ◆ サイズ： T156　B94/W60/H90 ◆ 活動期間： 1989-1991

　1980年代終盤から活躍した巨乳AV女優。『BACHELOR』のグラビアが最初の出逢いだった。ウブそうな顔立ちに似合わない爆乳を本屋で見たとたん、チ○ポが腹に張り付いてしまった。「早く買って帰って、オナニーしなくては」とあわててレジに直行したのを憶えている。彼女のオッパイは少し乳輪が大きいのだが、それがまたなんともいえないヤラシサをかもしだしていた。結局、彼女のビデオはほとんど見ることがなかったが、あるオムニバス作品で爆乳を自分で揉みしだきながらはげしくオナニーしているシーンがあって、その迫力に圧倒されてしまった。

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2. 2013/12/01(日) 08:20:08

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 菊島里子（杉本未央）　［きくじま さとこ（すぎもと みお）］ ◆ サイズ： T160　B90/W63/H93 ◆ 活動期間： 1982-1986?

　1980年代前半～中盤に活躍したポルノ・AV女優。最初の遭遇は、親の部屋にあった三流エロ雑誌だった。すこし色黒でグラマーな彼女のネットリしたカラミが写っていて結構コウフンしたが、その後この雑誌の行方がわからなくなってしまい非常に残念な思いをした。その後『ベストカメラ』（だったと思う）に彼女の単体ヌードが載っているのを見つけ、「Ｈだしキレイだな～。峰不二子が本当にいたらこんな感じかな～」と考えたのを憶えている。『Mr.DANDY』のインタビュー記事で彼女は「ヒマさえあればオナニーしている」と発言しており、「ホントかよ」と思いながらも彼女のオナニーシーンを想像して興奮してしまった。また浪人時代に古本屋で見つけた『BACHELOR』には、彼女のバストがドアップで出ており、「なめてえ～」とかいろいろ妄想しながらコキまくった。

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2. 2013/08/31(土) 07:59:34

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 田中みか（田中ミカ）　［たなか みか（たなか みか）］ ◆ サイズ： T153　B92/W60/H94 ◆ 活動期間： 1987-1988?

　1980年代後半のＡＶ女優。浪人時代、本屋で初めて手にした『BACHELOR』に色黒のグラマーな身体がドーンとアップで出ており、速攻で買って帰りオナりまくった。しばらく後、ふと立ち寄った本屋で『田中みか写真集―ときめいて…』を見つけ、これも即座に購入した。この写真集、文庫本サイズで写真が小さいものの、彼女の迫力満点の肉体がとても刺激的だった。これは買ったのは予備校の授業の空き時間だったのだが、その後の授業中や帰りの電車の中ではず～っと「早くオナニーしたいよ～」と考えていた。ＡＶ女優として活躍していた時期は比較的短かったが、後に風俗嬢として紹介されているのを見た時は「ああ、このお店に行けば田中ミカとヤレるんだ」と妙に感慨深かった（結局逢いに行くことはなかったが）。近年になり、古本屋で手に入れた『田中ミカ スペシャル　ダイナミックは美しい』には、彼女のオナニーシーンが収録されており（動画）、久しぶりに彼女で抜いてしまった。なんか近所にこんなお姉さんがいて、ひょんな事から彼女とヤリ狂う仲になった、 ―なんてことを考えながらオナニーし、クリアファイルに入れたグラビアの上にたくさん射精した。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/25(火) 08:30:33

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 田中露央沙　［たなか ろおざ］ ◆ サイズ： T161　B96/W59/H86 ◆ 活動期間： 1988-1992

　1980年代後半～1990年代前半に活躍したAV女優。主にダイヤモンド映像の作品に出演していた。最初のうちはぱっとしなかったが、その内フェロモン女優として売れるようになった。ＡＶはあまりキョーレツなものはなかったが、ある作品で仰向けになってオナニーしている男子学生の上に女教師役の露央沙がのっかってＨなポーズをするというシーンがあって、その場面だけで何回もイッた。雑誌で一番印象的だったのが、『Naitaiマガジン』の表紙で、エナメルのコスチュームのファスナーを下げて胸元を見せた扇情的な格好に、「もうどうにでもしてくれ～」と思った。また『バチェラー』のインタビュー記事に、タンクトップをまくりあげて白ブラを見せている写真があって（「露央沙の乳当て」というキャプション付）、「露央沙のブラほしいよ～」と思いつつオナニーした。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/16(日) 18:23:32

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 樹まり子（樹マリ子）　［いつき まりこ（いつき まりこ）］ ◆ サイズ： T161　B87/W58/H89 ◆ 活動期間： 1989-1993

　これまでの人生で出会ってきた（もちろん直接ではない）ＡＶ女優の中で、最もイヤらしいと思う女性である。「チョーエロい」という言葉がピッタリくる。顔を見ているだけでムズムズしてくる。こんな女性が身の回りにいたら、人生狂ってたと思う。
　初めて彼女のビデオを見た晩（大学時代）は、自分のオナニー人生にとって大きな転換期であった。実は私のオナニースタイルはそれまでずっと、ウツブセになってフニャフニャのチ○ポをグリグリするという方法だった。恥ずかしいがそれ以外の方法ではイケなかったのである。そして「普通に射精できない」自分に少し劣等感を感じていた。しかし彼女のビデオを見た日は、自分の部屋に戻ってもチ○ポがカチカチのままだった。「今日なら出来るかも･･･」と思い、彼女のエロスクラップを机の上に広げ、いすの上に膝立ちしながら手でシゴいた。だんだんコーフンしてきてもっと刺激がほしくなり、今度はボッキチ○ポを机の角にこすり付けた。腰を速く動かしているうちチ○ポがドンドン敏感になり、頭がボ～ッとしてきた。そして「イクッ」と感じた瞬間、白い精液が机の上にまき散らされた。ビクン、ビクンとチ○ポが脈打ち、そのたびに精液が飛び出てきた。すごい満足感だった。こんなこともあり、私のオナ人生にとって彼女は忘れられない存在となった。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/02(日) 22:05:50