シン・メモリアルオナペット

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 美里真理　［みさと まり］ ◆ サイズ： T156　B87/W58/H86 ◆ 活動期間： 1993-1996

　1990年代中盤に活躍したＡＶ女優。デビュー当初は清純派イメージの女優で、個人的には印象が薄かった。しかし髪をショートにした頃からセクシーダイナマイト系へと変貌し、「これぞ自分の理想の女性だ。現実界の峰不二子だ。」とまで思った。大袈裟かもしれないが、当時はそれほど感動したのである（当然切り抜きを集めてエロスクラップを作った）。彼女の出演作はカラミがおとなしめのものが多く、女性主導のプレイが好きな私にはやや不満が残った（それでもパイズリのシーンとかは結構ぬけたが）。一方、文庫サイズの写真集『巨乳コレクションVol.1 美里真理』は、全ページにわたって彼女のナイスバディが堪能でき、おかずとしての使用頻度はビデオ以上であった。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/08/14(水) 20:59:55

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： パティ・アレン　［Patty Allen］ ◆ サイズ： T170　B86/W61/H85 ◆ 活動期間： 1981-?

　1980年代初頭のキャンペーンガール。中学の頃、テレビを見ていると突然、上半身裸で胸を手で押さえた外人女性が映し出された。キャノンのカメラのCMだった（関連動画）。ビキニのブラをくわえてはしる子犬を追いかけ、オッパイをタプタプさせながら走る彼女。カメラがズームして上半身の動きをとらえる、という内容に頭の中がオナオナ状態になった。もちろんその日の夜はオナニーしまくりだった。このCMは、その後の私の巨乳好きを決定付けたといっても過言ではない。その後、中学校で古新聞を整理していた時に、彼女の写真が一面いっぱいにうつった広告を見つけ、誰も見ていないときにこっそり持ち帰ってオカズにした。その切抜き（後にエロスクラップにした）は長いこと彼女に関する唯一のおかずであったが、大学に入って、古本屋で彼女のグラビアが掲載されている週プレを見つけた時は「やった～」と思いながら購入した。ＣＭシーンがそのまま出ており、中学の頃を思い出しながらオナニーした。

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1. 外人モデル|
2. 2013/07/13(土) 08:27:56

PROFILE ◆ 名　前： ジャネット・リトルダブ　［Janette Littledove］ ◆ サイズ： T170　B99/W61/H91 ◆ 活動期間： 1985-1991

　1980年代に活躍したアメリカのポルノ女優。『バチェラー』の洋物雑誌紹介コーナーが最初の出会いだった。小麦色に日焼けしたグラマラスポディがとてもエロく、あちこちに出ている小さな写真を集め、エロスクラップにしてオナニーした。後に同誌で、彼女の絡みグラビアが掲載されているのを見つけた時はとても嬉しく、ページいっぱいに写し出された彼女の痴態を見ながら、一生懸命シコシコした。

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1. 外人モデル|
2. 2013/07/12(金) 07:08:20

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： ドリーン・ボイド　［Doreen Boyd］ ◆ サイズ： T170　B89/W60/H85 ◆ 活動期間： 1982-1983?

　1980年代初頭に日本で売り出していたキャンペーンガール。中学時代、新聞の『週プレ』の広告に彼女のビキニ姿が出ているのを見つけ、かなり小さい写真にも関わらずいつもそれをみてオナっていた（後にエロスクラップにした）。ちゃんとした彼女のグラビアで抜いたのは、高校時代に古本屋で買った『DELUXEプレイボーイ』掲載の胸元の大きく開いたワンピースの水着姿が最初だった。別の号のデラプレには、青ビキニに包まれた彼女の伸びやかかつグラマーな身体がアップで出ており、感激しつつ狂うようにオナニーした。浪人時代、神保町で例の新聞広告の号の『週プレ』を見つけたときは、「やった～！！」と心の中で叫びながら購入し、ストライプビキニの彼女を見ながら永年の思いをこめてオナッた。その後大学時代はいうに及ばず、社会人になっても古本屋での「ドリーン探し」は続き、一生忘れられないオナペットの一人である。

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1. 外人モデル|
2. 2013/07/02(火) 01:34:28

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 堀江しのぶ　［ほりえ しのぶ］ ◆ サイズ： T162　B90/W62/H93 ◆ 活動期間： 1983-1988

　1980年代中盤に活躍したグラドル。中学の頃、親の部屋にあった『週刊プレイボーイ』が最初の出会いだった。赤いビキニの下の胸の谷間にすっかりクラクラしてしまった。その週プレは何回も親の部屋から持ち出してははげんでいたが、その内、自分の部屋に置くようになった。グラビア５ページの内、見開きが４ページもあって、彼女のキュートな顔とグラマーな肉体のアップにおぼれそうになった。
　高校生になり、自分で買った初めてのエロ本、『SUGAR』で彼女と再会した。ピンクのビキニで横たわっている写真を見て「乗っかってペロペロしたい」と思った。そして約半年後、再び衝撃的なグラビアを入手。『平凡パンチ』に出ていた黒ビキニのグラビアだった。本屋でこれを見たとたんチ○ポがガンガン反応し、前かがみでレジに直行した。このグラビアには、その後も度々御世話になり、我がオナ人生で最も多く利用しているおかずの一つである。

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1. グラビアアイドル|
2. 2013/06/28(金) 21:26:17

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 田中みか（田中ミカ）　［たなか みか（たなか みか）］ ◆ サイズ： T153　B92/W60/H94 ◆ 活動期間： 1987-1988?

　1980年代後半のＡＶ女優。浪人時代、本屋で初めて手にした『BACHELOR』に色黒のグラマーな身体がドーンとアップで出ており、速攻で買って帰りオナりまくった。しばらく後、ふと立ち寄った本屋で『田中みか写真集―ときめいて…』を見つけ、これも即座に購入した。この写真集、文庫本サイズで写真が小さいものの、彼女の迫力満点の肉体がとても刺激的だった。これは買ったのは予備校の授業の空き時間だったのだが、その後の授業中や帰りの電車の中ではず～っと「早くオナニーしたいよ～」と考えていた。ＡＶ女優として活躍していた時期は比較的短かったが、後に風俗嬢として紹介されているのを見た時は「ああ、このお店に行けば田中ミカとヤレるんだ」と妙に感慨深かった（結局逢いに行くことはなかったが）。近年になり、古本屋で手に入れた『田中ミカ スペシャル　ダイナミックは美しい』には、彼女のオナニーシーンが収録されており（動画）、久しぶりに彼女で抜いてしまった。なんか近所にこんなお姉さんがいて、ひょんな事から彼女とヤリ狂う仲になった、 ―なんてことを考えながらオナニーし、クリアファイルに入れたグラビアの上にたくさん射精した。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/25(火) 08:30:33

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 田中露央沙　［たなか ろおざ］ ◆ サイズ： T161　B96/W59/H86 ◆ 活動期間： 1988-1992

　1980年代後半～1990年代前半に活躍したAV女優。主にダイヤモンド映像の作品に出演していた。最初のうちはぱっとしなかったが、その内フェロモン女優として売れるようになった。ＡＶはあまりキョーレツなものはなかったが、ある作品で仰向けになってオナニーしている男子学生の上に女教師役の露央沙がのっかってＨなポーズをするというシーンがあって、その場面だけで何回もイッた。雑誌で一番印象的だったのが、『Naitaiマガジン』の表紙で、エナメルのコスチュームのファスナーを下げて胸元を見せた扇情的な格好に、「もうどうにでもしてくれ～」と思った。また『バチェラー』のインタビュー記事に、タンクトップをまくりあげて白ブラを見せている写真があって（「露央沙の乳当て」というキャプション付）、「露央沙のブラほしいよ～」と思いつつオナニーした。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/16(日) 18:23:32

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 後藤えり子　［ごとう えりこ］ ◆ サイズ： T164　B88/W59/H86 ◆ 活動期間： 1990-2003

　1990年代初頭にデビューしたAV女優。デビュー当時は清純派っぽい雰囲気で、あまり興味がなかったが、そのうち淫乱イケイケ系女優に変わり重要なオカズとなった。特に巨乳というわけではなかったが、プロポーションが抜群に良く、顔も男好きする感じで、全身からフェロモンがニジみ出していた。雑誌のＡＶ紹介記事の写真も下半身直撃タイプのものが多く、端から切り取ってエロスクラップにした。彼女の写真集は、マドンナメイトシリーズを１冊持っているが、結構エロエロのポーズが多く当時はかなりお世話になった。彼女のビデオは学生時代に古本屋で買ったのが初めてだったが、残念ながらその内容は憶えていない。その後、レンタルで借りたものは彼女のスケベさが全開で、「後藤えり子が彼女だったら、きっとスケベな事しか考えられなくなるだろうな・・」と思った。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/13(木) 01:12:42

★★殿堂入りオナペット★★ PROFILE ◆ 名　前： 樹まり子（樹マリ子）　［いつき まりこ（いつき まりこ）］ ◆ サイズ： T161　B87/W58/H89 ◆ 活動期間： 1989-1993

　これまでの人生で出会ってきた（もちろん直接ではない）ＡＶ女優の中で、最もイヤらしいと思う女性である。「チョーエロい」という言葉がピッタリくる。顔を見ているだけでムズムズしてくる。こんな女性が身の回りにいたら、人生狂ってたと思う。
　初めて彼女のビデオを見た晩（大学時代）は、自分のオナニー人生にとって大きな転換期であった。実は私のオナニースタイルはそれまでずっと、ウツブセになってフニャフニャのチ○ポをグリグリするという方法だった。恥ずかしいがそれ以外の方法ではイケなかったのである。そして「普通に射精できない」自分に少し劣等感を感じていた。しかし彼女のビデオを見た日は、自分の部屋に戻ってもチ○ポがカチカチのままだった。「今日なら出来るかも･･･」と思い、彼女のエロスクラップを机の上に広げ、いすの上に膝立ちしながら手でシゴいた。だんだんコーフンしてきてもっと刺激がほしくなり、今度はボッキチ○ポを机の角にこすり付けた。腰を速く動かしているうちチ○ポがドンドン敏感になり、頭がボ～ッとしてきた。そして「イクッ」と感じた瞬間、白い精液が机の上にまき散らされた。ビクン、ビクンとチ○ポが脈打ち、そのたびに精液が飛び出てきた。すごい満足感だった。こんなこともあり、私のオナ人生にとって彼女は忘れられない存在となった。

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1. ＡＶ女優|
2. 2013/06/02(日) 22:05:50